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4歳の男の子が早々と性に目覚め、AVをおかずにオナニーをしていた結果・・・悲惨なことが起こりました
    2010年ころのことになりますが、香港に住む4歳の男の子が父親のAVを
    見て性に目覚め、さらにそれをおかずにオナニーまでした結果、おちんちんを
    切除しなければならない
という事態が起こってしまったようです。

    私もそうですが、異性に興味を持ち、性に目覚めるのってだいたい小学校高学年から
    中学生にかけてという方が多い
のではないでしょうか?そのとき「小学校に入学
    する前の子どもだったら、温泉や銭湯では女湯にも入れるのになあ」とがっかりした経験は
    ありませんか?
    しかしこのニュースを見ると、性への目覚めが早すぎなくてよかったと思うかもしれません。

    

    さて、本題のニュースですが、AVコレクターだった父親の目を盗み、こっそり盗み
    見した4歳児。早々と異性の体に興味を持ち、オナニーに励んでいたそうですが、
    ある日、部屋から男の子の悲鳴が聞こえ、両親が様子を見に行くと男の子は下半身か
    ら血を流し、意識を失っていたそうです。
    そばでは「アアーン。イイ!」「もっと激しくして。イヤーン、気持ちいい」と巨乳を
    揺らせてセックスに励む日本のAVが流れていたそうな・・・

    男の子は病院へ緊急搬送されましたが、残念ながら陰茎(おちんちん)の組織の
    大部分は死んでしまって
おり、切除せざるを得なかったそうです。
    将来男のは子どもが作れない体となってしまい、両親は泣き崩れてしまいました。
    母親は一層のこと性転換手術をしようかとも思ったそうですが、その後どうなった
    のかはわかりません。

    性への目覚めが早ければ女湯でムフフな思いができるかもしれませんが、オナニーまで
    覚えてしまうと悲惨な結果が待っているということもあるんですね。
    女性の体ではなく、女性そのものに興味を抱くクレヨンしんちゃんあたりが
    一番いいのかもしれませんね。まさかしんちゃんがオナニーしているなんてこと、
    ありませんよね・・・

    ちなみにこの男の子、セーラームーンが大好きだったそうです。


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