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女刑務所っていったいどこまで調べられるの?エロイ意味で興味を持ってしまうその実態とは

刑務所に連れていかれると全裸にされ、所持品がないかを体の隅々まで調べられる
なんて内容のテレビをときどき見かけたりしますが、実態はどうなのでしょう?
女刑務所の様子について、元囚人だった女性が語る動画がユーチューブにありました
ので、それを基に見て見たいと思います。
男としては、正直エロイ意味で興味を持ってしまいますよね。

まずは動画をどうぞ

やはり全裸にさせられるようです。ブラは洗濯物を減らすために没収とのことですが、
コメント欄にもある通り、首つり自殺を防止するのが目的だったと聞いた覚えがありま
す。

さらに前かがみで肛門と腔に指を突っ込まれる。まあ隠しやすい場所ですから仕方ない
のかもしれませんね。
次にご紹介する動画にありますが、中には腔に携帯電話を突っ込んで隠していたという
強者もいたそうですよ。
そして隠しているものがばれてしまったら大変。さらに恥ずかしい取り調べが待ってい
るようです。それは浣腸による強制排便だったり、鏡を使って肛門の中まで見られたり・・・

取り調べるのは基本女性刑務官のようですが、いくら同性とはいえ触られるだけでも恥ず
かしいのに、見られたり、強制排便されてしまったときには精神的におかしくなってしま
うのではないかと心配になります。でも自業自得というか、仕方ありませんよね。

ではもう一本動画をご覧ください。

こちらの動画は文字による説明ではなく、実際の映像で身体検査の様子が見られるので、
よりリアリティーをもてたのではないでしょうか?
前かがみにさせられるシーンなどは、より羞恥心が伝わってきますね。

最近は元プロ野球選手の清原和博容疑者のこともあり、特に話題となっている覚せい剤。
私もニコチン依存症なので何となくわかるのですが、覚せい剤で捕まった人は何とか刑
務所に持ち込み、隠れて使用したいという心理が働くのではないでしょうか?
全裸にして、さらに恥ずかしい恰好をさせ、恥ずかしいことをするのは「人権侵害だ」
という意見もあるようですが、刑務所内での再犯を未然に防ぐという意味では必要な
ことなのでしょう。

エロい興味から今回この動画をご紹介させていただきましたが、男だってこんなことを
されれば恥ずかしいですし(当然男は男に身体検査をされるでしょうから)、何だかい
ろいろと考えさせられました(もちろん犯罪を犯そうなどとは思っていませんが)。

アダルト動画配信サイト、DUGAにも女囚人の身体検査にかんする動画がありましたので、
ご紹介します。考えさせられた後は、アダルト動画ですかっと抜くのもいいかもしれませ
ん。

女囚人患者2女刑務所で生きること、それが最大の凌辱

女囚人患者3女刑務所で生きること、それが最大の凌辱

喘ぎ声って演技なの?潮吹きってどうやるの?私の性癖は?など、女性の人に聞けない疑問に答えてくれるコラムのご紹介

エッチに関する疑問を抱く女性って意外と多いのではないでしょうか?
しかし内容が内容だけになかなか人に聞くことってできませんよね。
エルシーラブコスメティックでは、そんな女性の疑問に答えてくれる
コラムを連載中です。男性にもためになる内容も多くありますので、
ぜひ参考にしていただけたらと思います。
内容をいくつかピックアップしたいと思います。

セックスの時の喘ぎ声って演技なの?
セックスの時はなかなか感じることができず、相手に申し訳ないと思って
いる女性も多いのではないでしょうか?そこで演技であっても気持ちよさ
そうな喘ぎ声を発したほうがいいのか悩んでいる方もいらっしゃるのでは?
そんな疑問、悩みに答えてくれます。

セックスレスの解消法は?
夫婦など、相手との付き合いが長くなってくると、次第にセックスの回数が
減ってきた、という悩みをお持ちの方にむけたコラムです。
そんなセックスレスの定義や原因、解消法について具体例をあげながら解説
してくれます。

女性が精液を飲むときれいになるとか、男性が愛液をなめると強くなるってホント?
セックスの時、男性がクンニをして女性の愛液をぺろぺろ舐めると強くなる、
とか、射精後の精液を女性が飲むと強くなるとかって聞いたことありません
か?それって本当なの?と疑問を持たれている方もいらっしゃるのではない
でしょうか?実際のところはどうなのか、コラムで解説してくれています。

潮吹きって何?吹き方ってあるの?
潮を吹くってよく聞くけど、それっておしっこのことじゃないの?潮吹きの
やり方ってあるの?など、潮吹きに関する疑問をお持ちの方もいらっしゃる
でしょう。元AV女優、小室友里に聞いた潮吹きについての動画や、メカニズ
ム、実際のやり方などについて書かれています。

いかがでしょう?気になる内容はありましたか?他にも様々な疑問に対する
コラムが掲載されていますので、ぜひのぞいてみてください。
詳細はこちらです↓

エッチな疑問・質問

セックスの48手、どれだけご存知ですか?歴史は古く、江戸時代にまでさかのぼるそうです

セックスをする際の体位、バックや正常位、騎乗位など有名なものがある一方で、あまり
知られていないものもあります。いわゆる「体位の48手」、これについての詳細が、女
性向けアダルトグッズの通販サイト、エルシーラブコスメティックで紹介されています。

この48手、相撲の決まり手に習って名付けられたそうですが、歴史は意外と古く、江戸
時代にまでさかのぼるようです。いつの時代も男と女は抱き合い、より気持ちのいいセッ
クスを求めていたということですね。

そんな体位の48手ですが、これにシークレット1手を加えた計49手をイラスト付きで
学ぶことができる他、今日のセックスについての診断もできるので、彼氏、彼女と一緒に
ワイワイ楽しくご覧になると、一層盛り上がるかもしれませんね。
もちろん一人でじっくりご覧になり、エッチをする際に「こんな技もあるんだよ」と、相
手を驚かせるのも面白いかもしれません。

また、この特集をご覧になり、もっと48手について学びたいという方には、DVDの
LOVERS48(2人のHOW TO SEX DVD)」もあります。
「本当のセックスがこんなに気持ちのいいものだと知った」
「(DVDを一緒に見て)盛り上がった状態で自分たちもセックスができる」
「愛おしくて、本当に幸せを感じた」
「とてもきれいな映像で、BGMも素敵だった」
などのレビューが寄せられており、特に最近マンネリ化しているというカップルやご夫婦
の方々にはオススメです。

セックス体位の48手+シークレット1手の特集記事はこちらです

 

LOVERS48(2人のHOW TO SEX DVD)のページはこちらです

 

このほかにも「体位講座」の特集ページもあり、48手の中から選ばれて9手が紹介されてい
ます。48手は多すぎ、という方はこちらの特集も参考にしていただければと思います。
素敵なセックスも通じて、よりラブラブな関係になっていただけたら嬉しいです!!

体位講座の特集はこちらです

避妊具っていつぐらいからあるのでしょう?コンドームが誕生したのは何年前?

先日、YAHOOのニュースに「古代ローマ時代の避妊具は青銅製だった」という
記事がありました。(詳細はこちら)
ベッサリーと呼ばれる青銅でできたドーナツ型の避妊具は、子宮をふさぐことによ
り避妊をしていたそうですが、そんなに昔から避妊対策をしていたことに驚きです。

何百年も前から存在したコンドーム
さらに驚いたのがコンドーム。20世紀になってから作られたとばかり思っていま
したが、何百年も前から存在し、19世紀にゴムが普及するまでは動物の皮や腸で
作られていた
ようです。

スポンジも避妊具に?
また、意外なものが避妊具として使われていたようです。それがスポンジ。スポン
ジを子宮頸部に入れ、精液をそこで吸収させていたそうです。また、より避妊を確
実なものとするため、殺精子を目的としてスポンジにレモン汁と蜂蜜を混ぜたもの
を含ませていたというから、いかに避妊の必要があったかが想像できます。

なぜ昔から避妊をしていたのでしょう?
避妊は宗教と大きなかかわりがあるようです。例えばカトリックでは、生殖をコン
トロールするのを禁じています
。そのため避妊や堕胎をしてはいけないことになっ
ています。しかし男と女が抱き合えば、セックスへとことが進むのは至極当然。
人々の間では堕胎は絶対にダメとしながらも、家計を考えると子供の数をコント
ロールするため、避妊をした。つまりは宗教とセックスとの妥協点としたのではな
いでしょうか。

ちなみに、ブラジルなどジカ熱で不安の広がる地域について、フランシスコローマ
教皇は「避妊は絶対悪ではない」と、避妊を容認する考えを示しています。

江戸時代の日本の避妊は?
最後に、日本の江戸時代における避妊について見てみたいと思います。考え方とし
ては現代と同じで、女性の性器に何かを入れるか、男性の性器に何かをかぶせるか、
というものでした。

まず女性側から見てみると、和紙に唾液をつけ、丸めたものや、朔日丸(ついたち
がん)
と呼ばれる薬(今で言うピル)を服用したり、中にはゴボウを突っ込むやり
方もあったそうです。

次に男性を見てみると、ナメシ皮やべっ甲、水牛の角などを薄くのばし、湯に浸し
たものをかぶせていた
ようですが、コンドームに一番近いものとして考えると、
の浮袋
を使用したという記録があります。

今も昔も人間はセックスが大好き。いくら宗教で禁止されていても、本来備わって
いる本能的な欲求ですからね。
古来の人々の歴史の先に今のコンドームなど避妊具が存在すると思うと、なかなか
考え深くありませんか?

同性愛について日本でも話題になっていますが、世界に目を向けると同性愛が認められている国はどのくらいあるのでしょう?

今日はアダルトとはちょっと違う話題に触れたいと思います。

昨年10月、東京都渋谷区は11月5日より条件を満たした同性愛者に「パートナーシップ証明書」を
交付すると発表し、全国でも話題となりました。これは同性の婚姻関係を認めていない日本において、
法律上の婚姻とは異なるものとして交付されます。
ちなみに、交付の条件は、「渋谷区に居住し、かつ、住民登録を行っていること」、「20歳以上であ
ること」、「配偶者がいないこと及び相手方当事者以外の者とのパートナーシップがないこと」、「近
親者でないこと」です。

では、世界に向けてみるとどうでしょう。「大人のおもちゃ・アダルトグッズ ものしり.com」によると、
同性愛が認められているのは18か国だそうです。

以下に18か国をあげてみます。
オランダ、ベルギー 、カナダ、スペイン、南アフリカ共和国、スウェーデン、ノルウェー、ポルトガル、
アイスランド、アルゼンチン、デンマーク、ウルグアイ、ニュージーランド、フランス、イングランド/
ウェールズ、ブラジル、ルクセンブルグ、スコットランド
※法成立の古い順です。

ヨーロッパが圧倒的に多く、アジアは1つもないことがわかります。ゲイやレズだとカミングアウトする人
が増えていることもあり、同性愛婚は世界でも注目されていますが、18か国とは意外と少ないと私的には
感じました。しかしデンマーク以降の8か国は2012年以降に合法となったので、今後同性婚を認める
国は激増する予感がします。

比較的同性愛者にとって住みやすい国とされる日本ですが、果たしてアジア初の同性愛を法的に認める国
なるでしょうか?渋谷区の例が起爆剤となり、今後法整備を求める声が強くなっているようですし、今後も
注目していきたいと思います。