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男のオナニーは手コキが基本。床オナニーは最悪EDになる危険性もあるようです
    男性の皆さんは自慰行為をするとき、どのようなやり方をしますか?
    自分はもっぱら「床オナニー」なのですが、これってとても危険らし
    いのです。
    なぜ危険なのか?
    この記事では床オナニーとその危険性について見ていきます。

    

そもそも床オナニーとは何か?


    なじみのない方のために、まず床オナニーについて説明しますと、布団などにうつ
    伏せになってチンポを圧迫し、さらに腰を動かして布団にこすりつけることで射精
    に至り
ます。
    手コキオナニーは動かすのは手であり腰回りは動かさないので「受動的オナニー
    と呼べるのに対し、床オナニーは「能動的オナニー」と言えるでしょう。

    

床オナニーは何が危険なのか?


    床オナニーの危険性、その要因は刺激が強すぎることにあります。私の経験をお話し
    すると、強い刺激を受けないとなかなかイケないため、フェラや手コキも気持ちいい
    のですが、射精には至りません。またセックス時も、女性が腔を絞めつけてくれない
    とイケません。

    

床オナニーを続けた結果


    刺激が強い床オナニーを続けると、最悪腔内射精障害(セックスでは快感が得られず、
    射精することができない)やED(勃起不全といい、勃起することもできないのでセ
    ックス自体が困難になる)になる危険性があります。
    私もセックス自体は気持ちいいのですが、なかなかイケないなど、特に腔内射精
    障害についての危険意識をもちました。もしかしたら障害にすでにかかっている
    かもしれません・・・。

    

正しい手コキを覚えよう


    床にこすりつけるオナニーの危険性について私自身のことも書きながら簡単に説明させ
    ていただきましたが、床オナニーによる危険性を回避するためには、手コキオナニーを
    習得することが大切
だということです。
    その際、オナホールの使用することが、リハビリとしては一番効果があるそうです。私
    も時々オナホールを使いますが、床オナニーが中心なため、イクまでに予定以上の時間
    がかかってしまうことがあります。もっとリハビリせねば・・・

    
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